宮坂大智

澎湖(ポンフー)の夜の海で秘密の遊びをしてきたよ

澎湖(ポンフー)の夜の海で秘密の遊びをしてきたよ

澎湖(ポンフー)の海の干満差は最大3メートル。干潮時には面積が30%も増えます。そんな干潮時にだけ陸になる部分「潮間帯/干潟」は「澎湖人の冷蔵庫」とも言われているということで…夜の海に行ってきました。

澎湖(ポンフー)を気軽に観光したいなら、台湾好行バスツアーに参加しよう!

日本人でもお年寄りでもお子様でも、誰でも気軽に澎湖を楽しむなら、観光バス「台湾好行」に乗ろう! 実際にバスツアーに参加し、チケットの購入方法や行ける場所など徹底的にご紹介します!

美味しい小籠包は、朝ごはん屋さんにあった!

澎湖の美味しい小籠包のお店、やっと見つけました! 朝ごはん屋さんなのですが、侮るなかれ。手作りのもちもちフワフワの小籠包は早起きして食べる価値があります。

馬公市内

2019年・澎湖海上花火大会が開幕!

澎湖(ポンフー)に夏の訪れを告げるのが、澎湖海上花火大会です! 2019年の今年もお天気に恵まれ、無事に2ヶ月続くロングラン花火大会の火蓋が切って落とされました。

ポンフーの漁翁島燈塔-ラブポンフー

台湾最古の灯台で、異国気分を味わえる?「漁翁島燈塔」

澎湖(ポンフー )本島エリアで本島に続き二番目に大きな島「西嶼」。この最西端には、台湾で最も歴史の長い灯台がそびえています。ここには、なんと1778年つまり250年近くも前から灯台が立っているというのだから驚きです。

西嶼
ウミガメの形をした澎湖(ポンフー)のベビーカステラ鶏蛋糕

可愛くって食べられない!? ウミガメのベビーカステラを発見!

今回ご紹介するのは、食べるのがもったいないくらいキュートなウミガメのベビーカステラです。ベビーカステラは台湾では「鶏蛋糕(ジーダンガオ)」。このお店の鶏蛋糕は、澎湖(ポンフー)らしいウミガメの形をしています!

馬公市内

リピーターの2名様に澎湖(ポンフー)の元宵節(ランタンフェスティバル)をお楽しみいただきました!

2019年の元宵節(ランタンフェスティバル)は、2月19日でした。その時期を狙っていらっしゃったのは、昨年2018年にスタディーツアーの団体でいらっしゃったお客様のなかの2名でした!

洋風創作料理のレストラン「癮餐車(Addict)」

洋風創作料理レストラン「癮餐車(Addict)」で特別なお食事を!

移動式屋台からレストランになった実力派の洋風創作料理店「癮餐車(Addict)」は、定期的にメニューが入れ替わり、そのどれもが遊び心と驚きに満ちています。美味しくて一風変わった料理を味わいたい方に強くオススメします。

馬公市内
澎湖(ポンフー)ゲストハウス予約受付開始!

澎湖(ポンフー)ゲストハウス、ご予約受付を開始いたしました!

ここ数年、日本でも人気の高まってきた台湾の離島「澎湖(ポンフー)」。これまでは日本語完全対応の宿やサービスがなかったので行きづらいところでしたが、私達がそれを変えます! 日本の方でも安心してディープな台湾の離島をお楽しみいただけるゲストハウス、ついにオープンします!

これぞ庶民の味! 市内でのランチに「蛋黃麵」はいかが?

毎日開店から1時間で売り切れてしまう乾麺があるという…。という噂を聞き、市内の「城隍廟」の前にある「蛋黃麵」を食べてみました。

馬公市内
七里香鹽酥雞

ジャンキーな夜食にピッタリ?「七里香鹽酥雞」

今回ご紹介するのは、台湾人の夜食の定番とも言える「鹽酥雞(イエンスージー)」です。鹽酥雞とは、簡単に説明すると台湾風唐揚げのことで、台湾では定番の屋台です。

馬公市内
鑽哥焼肉飯

観光客の定番めし処「鑽哥焼肉飯」

馬公市街地のお寺「城隍廟」の前には、いくつものお弁当屋さんやドリンクスタンドがあります。その中でも黄色い看板が目印の「鑽哥焼肉飯」にはいつも大勢のお客さんがいます。今回は、そんな観光客の定番の定食屋をご紹介!

馬公市内