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洋風創作料理レストラン「癮餐車(Addict)」で特別なお食事を!

洋風創作料理レストラン「癮餐車(Addict)」で特別なお食事を!

今回ご紹介するのは、洋風創作料理のレストラン「癮餐車(Addict)」です。

もともとキッチンカーから始まったお店で、以前は「台湾人が厳選! 澎湖(ポンフー)で食べるべき屋台14選」で『屋台として』紹介していました。

それからわずか2年。屋台の頃から応援していたお店がいざ店舗を構えるとこんなに嬉しいものなんですね!

星空の下の草原で食べるのも最高でしたが、やっぱり雰囲気抜群のレストランで食べるともっと最高です。というか、元々このクオリティの味はレストランで提供するべきだったんだなーと思いました。

洋風創作料理のレストラン「癮餐車(Addict)」

澎湖(ポンフー)に来てまでなんで洋食を食べるの? と思うかもしれませんが、「癮餐車(Addict)」では、定期的にメニューが入れ替わり、そのどれもが遊び心と驚きに満ちている上に、澎湖の食材をふんだんに使われており、ハーブなど一部の食材は自分自身で育てたものというこだわりようです。

そう、この味は澎湖でしか食べられないのです。

前述した通り、メニューは定期的に入れ替わるのですが、ご参考までに2019年3月のディナーメニューをご紹介します(たまたま私達が行った時がディナー営業ラストでした。 現在は午後5時までの営業です。)

洋風創作料理のレストラン「癮餐車(Addict)」

まず前菜がこれです。なんか、デザートみたいだ!

上はゼリー、下はアボカドのペーストです。他にも色々入っていてとっても複雑なのに、それらの味が見事にマッチしていて何とも言えない旨味があります。

洋風創作料理のレストラン「癮餐車(Addict)」

そして、パン。こういうお店のパンはおかわり自由。なのに妥協は一切ありません。てかこれが一番美味しくない? ってほどです。屋台のときから大好きだったんです。

屋台だと当然おかわりはできませんでしたが、今ならできる! これは嬉しい!

ちなみにディップは左側がオリーブオイルとビネガー、右側がサーモンクリームです。うますぎるよ〜。

洋風創作料理のレストラン「癮餐車(Addict)」

つづいてスープがこちら。澎湖名産のカリフラワーを使ったスープです。真ん中の四角いのはバターです。サーブされた時には溶けておらず、これが溶けた頃を見計らって混ぜて食べます。

実はコース料金の880元に150元プラスしなければいけないので、ルルは頼まずにぼくだけ注文したのですが…正解でした。濃厚なスープの味とカリフラワーが絶品です。

洋風創作料理のレストラン「癮餐車(Addict)」

で、それを2人でシェアしようと思っていたその瞬間、絶妙なタイミングでルルにもスープがサービスされました。なんて気が利くの!

洋風創作料理のレストラン「癮餐車(Addict)」

そしてこちらはシーフードサラダです。イカにエビ、どれもそれぞれの食材に適した調理がなされています。面白かったのが、エビと小魚。

エビは中くらいのを3つつなげてボリュームを出しており、小魚はウロコごと揚げてあり、なんだか可愛い姿に。

洋風創作料理のレストラン「癮餐車(Addict)」

うーん、写真だとイマイチなのですが、本物はなんだかチャーミングだったんです。

洋風創作料理のレストラン「癮餐車(Addict)」

そして! メインがこちら! カンパチのアゴのフライです。グリーンのペーストは澎湖名産の青のりで作られています。

魚のアゴの部分の肉って、まるで魚じゃないみたいなんですね。顎骨がだんだんスペアリブに見えてきます。

食感もスペアリブみたいに感じたので、なんだか食べている間中混乱していました。これは、お肉? お魚? ってな感じで。

ちなみに、この魚には面白いレモンが添えられていたんです。それがこちら。

洋風創作料理のレストラン「癮餐車(Addict)」

なんと、実がぜんぶツブツブなんです! 面白い! これを絞るとこんな感じで実が飛び出してきます。

洋風創作料理のレストラン「癮餐車(Addict)」

面白いですよね! 世の中にはこんな植物があるんですねー。

洋風創作料理のレストラン「癮餐車(Addict)」

こちらは、ルルが注文した子羊の肉です。これも美味しかったですよ。

洋風創作料理のレストラン「癮餐車(Addict)」

あー、満腹だー! と思っていたら「ちょっと休憩する?」と言ってアールグレイのクッキーをサービスしてくれました。

これ、ぼくもルルも大好物です。アールグレイティーも好きだし、このクッキーの食感も好きです。

ハーブティーを注文していたので、ハーブティーといっしょにいただき、しばし会話を楽しみます。

洋風創作料理のレストラン「癮餐車(Addict)」

最後にサーブされたのが、こちらのデザート。びっくりしました。ものすごくボリュームがある!

フレッシュフルーツの上におっきなクリームがのっていて、その中にはなんとバニラアイスが。

これ、最近話題の「科学料理」の一種じゃないでしょうか? 周りのクリームとバニラアイスの組み合わせが最高でした。

洋風創作料理のレストラン「癮餐車(Addict)」

やっぱり最高です。ルルも大満足で、2人でシェラトンホテルのレストランよりいいね! と言いながらお店を後にしました。今度からなにかお祝いがある時はこのお店が定番になりそうです。

このお店、台北の中山(日本での銀座のような場所)にあっても十分勝負できると思います。

なお、こちらのコースのお値段は、アルコール無しで1人1,000元ほどでした。台湾のお店としてはお値段が高いと思われるかもしれませんが、日本で同じクオリティのものを食べようとしたら倍近い値段はするでしょう。そういう意味では品質の割にはむしろリーズナブルです。

洋風創作料理のレストラン「癮餐車(Addict)」は、もともと移動式屋台から始まってお店を構えた実力派です。特別な気分を味わいたい方はぜひご賞味ください。

ただし…、人気な上にこだわりのお店なので前日までの予約が基本です。どうしても食べてみたい! けど中国語は話せない! という方は、ラブポンフーまでご相談くださいね。

癮餐車(Addict) 詳細情報

洋風創作料理のレストラン「癮餐車(Addict)」

  • エリア:馬公
  • グルメの種類:洋食
  • お店の形態:レストラン
  • 場所:880澎湖縣馬公市民生路42號
  • アクセス:

    徒歩で中正路から約5分 中正路を北に進む→つきあたりを左→民族路を渡って右側[到着]

  • 営業時間:10時30分~17時00分(火曜定休)
  • 所要時間:2時間
  • 1人あたり予算:1000元前後
  • 推奨人数:二人以上で

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