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平和な初一
ようやくお正月(春節/過年)がやってきました。この時期の澎湖(ポンフー)の定番は、お花畑と雑技団と市内に並ぶ屋台です。
台湾で恵方巻きを作ってみた
2月3日といえば日本では節分。台湾は今年はたまたま旧正月の大晦日の前日でした。さすがに豆まきはできませんが、恵方巻きを作ることに。
台湾のおせち事情
台湾はいよいよお正月です! 日本の皆さんはようやくお正月ボケが抜けた頃なのかもしれませんが、台湾のお正月はいわゆる旧正月が本番。私たちは年末年始に休みがなかった分、旧正月に思いっきりお正月気分を味わいますよ!
澎湖(ポンフー)に日本人経営のゲストハウスがオープンします【事前告知】
【事前告知】2019年4月より澎湖(ポンフー)に日本人オーナーのゲストハウスがオープン予定。ゲストとゲストだけでなく、ゲストと澎湖、そして台湾がつながる場所に!?
澎湖(ポンフー)に自生する野草を発見! 本当に食えるのか? お料理実験してみた!
アイスプラントという植物をご存知でしょうか? 海水と同じくらいの濃度の塩水のなかでも育てることができるほど、塩に対して抵抗力がある野菜です。近年はここ澎湖(ポンフー)でも栽培がされるようになり、冬から春にかけてはこの見慣れない野菜が市場の軒先にならびます。
澎湖でしか見ることができないお寺の行事とは?
澎湖では真夏にもかかわらず、連日のように廟會が行われています。澎湖の生活は神様を中心に回っていると表現しても大げさではありません。先日は涼傘手として、馬公市の火燒坪(光明里)にある「凌霄寶殿」というお寺の「包天子出巡平安繞境」のお手伝いをしました。
図書館で日本のマンガを発見!マンガを読んで中国語を学べるじゃないか!
澎湖(ポンフー)の公共施設は離島だからか、新しくて立派なものが多いです。図書館もその中の一つで、今までは馬公市街地近くにある「澎湖縣図書館」に行っていたのですが、地方にある分館に行ってみたら、なんと、日本のマンガを発見!
澎湖(ポンフー)の海を守るサンゴの植林活動と生態旅行
サンゴ礁の保全活動に関わるモニターツアーに参加してきました。色とりどりのサンゴが広がるかつての澎湖の海を目指して。
旧正月! それは澎湖(ポンフー)がもっとも賑やかになる季節!
台湾にもようやく旧正月がやってきていよいよ新年が始まりました。この時期にはたくさんの澎湖出身者が里帰りするため澎湖(ポンフー)もとっても賑やかな時期になります。さて、澎湖の旧正月の楽しみとは?
澎湖(ポンフー)に新しいホテルと大型ショッピングセンターがオープン!
2018年2月14日、台湾の離島「澎湖(ポンフー)」に新しいホテル「昇恆昌澎澄飯店(Discovery Hotel)」と大型ショッピングセンター「三號港(pier3)」がプレオープン。さっそく見学をしたのでどんな施設なのかご紹介!
台湾はこれからお正月! 台湾で最も古い軍人の村の「年賀大街」に行ってきました
早いもので2018年も2月に突入しましたが、台湾のお正月は旧暦なので、2月16日に本当の新年を迎えます。12月末にはまったく年末感のなかった澎湖(ポンフー)も、ようやくお正月ムードになってきましたよ。
澎湖(ポンフー)の天然塩で自家製味噌づくり!
今日うちの旦那(大智)は味噌と塩(味噌用)を作った! 大豆も自分で植えたかったけど、それはまだ難しい。昼から海水を汲んで, 豆を煮て潰して米麹入れて揉んで、大変だった。