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旧正月! それは澎湖(ポンフー)がもっとも賑やかになる季節!

旧正月! それは澎湖(ポンフー)がもっとも賑やかになる季節!

今年も「過年(ゴウニエン)」の時期がやってきました。日本ではお正月といえば新暦の1月1日ですが、中華圏のお正月は旧暦の1月1日がお正月です。そして、年末から元宵節までの間は「過年」と呼ばれます。

余談ですが、中華文明の影響を受けている国で旧正月を祝わないのはなんと日本だけ。それ以外のアジア各国では旧暦の1月1日こそが本当のお正月なんです。

澎湖(ポンフー)が一番賑やかな季節

もちろん、ここ澎湖(ポンフー)もお正月といえば旧正月の時期。観光地である澎湖は10月から3月までの間はオフシーズンなのですっかり閑古鳥が鳴くような雰囲気になるのですが、過年に限っては親戚が里帰りするため、とっても賑やかになります。

例えば、夜市。台湾といえば夜市のイメージが強いかと思いますが、実は澎湖(ポンフー)には常設の夜市がありません。その代わり、旧正月の5日間だけは馬公市中心部の城隍廟周辺に夜市が現れます。

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ちなみに夏の観光シーズンには中心地からちょっとだけ離れた文澳(ウェンアオ)という地域に1ヶ月くらいだけ夜市が立ちますが、そちらの夜市は完全に観光客向けなので過年に立つ夜市とはちょっと雰囲気が違います。

夜市では定番の屋台料理を食べることができるほか、昔ながらのゲームも楽しむことができます。

余談ですが、台北などの都会だとゲームはあまりないのですが、田舎の方に行くとゲームが増える傾向があるようです。

理由としては、単純に土地が広いからということもあるそうですが、田舎に行けば行くほど娯楽が少ないからというのも理由の1つなのではないかと思います。

昔ながらのピンボールゲームに挑戦!

と言うわけで昔ルルがよくやっていたと言うピンボールゲームに挑戦してみました。

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作りとルールはとても単純で、ビー玉を定規のようなもので弾き、ビー玉が入ったレーンの数によって景品がもらえるというものです。

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8~10はいわゆる「残念賞」で、そのほかのものだとちょっといいものがもらえます。

僕も子供の頃はお祭りに行ってくじ引きをするのが楽しみでしたが、台湾ではこのようなピンボールゲームや輪投げなど様々なゲームがあります。

もう何十年も使っているのだろうなと思わせるような古めかしい木製のものから電気を使った最新式のものまでバリエーションは豊かです。

このゲーム、とても単純なのですがなかなか面白いです。単純なものほど飽きが来ないですよね。

ちなみに1回だけだと30元なのですが、3回だと50元でできるので3回分挑戦してみました。

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こちらは僕の挑戦結果。見事に9個のレーンに入りました。残念賞です。

結果、1度だけ挑戦した僕は残念賞。ルルも1回目は残念賞でしたが、2回目の挑戦ではちょっといい賞をゲットしました。

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夜市以外にも楽しみがたくさん

もちろん、可燃の楽しみは夜市だけではありません。各地で様々なイベントが開かれます。福建省の雑技団の公演もその1つで、なんと本格的な雑技団のショーを3日間に渡って無料で鑑賞することができます。

ちなみにこれはもう17年も続く伝統…。なので地元の人はそろそろ飽きてきているみたいですが、引っ越してきたばかりの僕らにはまだまだ真新しいです。

また、旧暦1月1日の朝には澎湖を代表する博物館「生活博物館」の2018年初のオープンを記念するために涼傘の演舞もありました。手前味噌ですが僕も一応やりました。

お正月の間は無料で入館できますし、子ども向けのDIYも色々ありますよ。

本年もよろしくお願いいたします

これだけ多くの人で賑わうと言うのは澎湖では本当に今の時期だけです。今年に入ってもう2月も半ばに入りましたがやっとお正月気分を感じる1日となりました。今年は戌年ですので、去年より愛犬たぷりの出番が多いかも? 本年もどうぞよろしくお願いいたします!

ラブポンフーでは日本と台湾の旅行会社と提携し、日本から澎湖(ポンフー)までの航空券の手配をしております。迷わずに安く行きたい! という方はご遠慮なくご相談ください。 

Love Penghu とは?

  • 澎湖(ポンフー)は、台湾にある美しい離島。Love Penghu は、澎湖在住の日本人ガイドによる、澎湖を楽しみたい皆様のためのガイドブックです。

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