写真スポット
古びた灯台が夢の国へと大変身。台湾でラプンツェルに会いに行こう
澎湖のいたるところで見かけるパブリックアート作品。女の子ならだれもがあこがれたであろうディズニープリンセスをモチーフにした作品も登場。
台湾版「青の洞窟」と、忘れ去られた故郷「西吉」
海蝕洞「藍洞」で有名な南方四島の無人島「西吉」。上陸してみると、そこにはかつての繁栄と、真上から見る藍洞の絶景が。
澎湖(ポンフー)でここだけ!◯◯◯の島「花嶼」で見逃せない3スポット
澎湖(ポンフー)の離島の中では訪れる機会の少ない「花嶼(ホワーユー)」ですが、実は、日帰りで行ける上に、まるで海上のアルプスのような絶景を楽しめるとっておきの島です。
目に焼き付けたい!絶景が広がる「三仙塔」
台湾最古の灯台のすぐ近くにある「三仙塔」。漁村を見守る3つの石塔の眼下には澎湖屈指の美しいパノラマが広がっています。
まるでお城!?な石灰工場跡「菓葉灰窯」
澎湖本島の東側には海を目の前にしたお城のような施設が建っています。その正体は、昔の石灰工場跡。今では人気のフォトスポットとして生まれ変わった1960年台の建物です。
夜の澎湖(ポンフー)が鮮やかに!「ライトフェスティバル2020」
澎湖(ポンフー)では、2020年9月12日から11月14日までの間、ライトフェスティバル(澎湖國際海灣燈光節)が開催されます。毎晩18:30から21:30の間、巨大なランタンやイルミネーションで制作された30種類近いアート作品を鑑賞することができます。
可愛くって食べられない!? ウミガメのベビーカステラを発見!
今回ご紹介するのは、食べるのがもったいないくらいキュートなウミガメのベビーカステラです。ベビーカステラは台湾では「鶏蛋糕(ジーダンガオ)」。このお店の鶏蛋糕は、澎湖(ポンフー)らしいウミガメの形をしています!
情人道(恋人の道)でガジュマルのトンネルをくぐろう
「情人道」とは、日本語にすると「恋人の道」という意味。道にはうっそうとしたガジュマルが覆いかぶさっており、真夏でも涼やかです。馬公市内散歩の際にはぜひお立ち寄りください。
パラグライダーで澎湖(ポンフー)の絶景を空から味わう! 人生初体験!
澎湖(ポンフー)の素晴らしい光景を自らが飛び上がり、上空から眺めることができるアクティビティー「パラグライダー体験」が2018年4月30日から始まりました。今回は、ラブポンフースタッフ自らの体験レポートをお届けいたします。
まるで海に流れ落ちる滝のような玄武岩。澎湖(ポンフー)の池西岩瀑!
澎湖(ポンフー)を代表する景色といえば、台湾政府の定める暫定世界遺産にも指定された「柱状玄武岩群」。今回は潮が引いた時にだけ見ることができる滝のような柱状玄武岩「池西岩瀑」をご紹介します。
一度は見たい! 七美のダブルハート石滬は澎湖(ポンフー)を代表する絶景!
澎湖のシンボルとして誰もが思い浮かべるのが七美という離島にある「雙心石滬」。その名の通り2つのハートが重なった石滬で、このハートが生み出す美しい姿を見ようと大勢の旅行客が訪れる名所です。
天人湖遊憩區で、澎湖(ポンフー)随一のお花畑を見に行こう!
澎湖は山がなく風が強い島のため、木が生い茂っている場所はほとんど見あたりません。そんな澎湖のなかでは珍しく森が広がっているのが「天人湖遊憩區」です。天人湖遊憩區は、主に湖・草原(お花畑)・森林の3つのエリアに分かれており、ここには島とは思えない豊かな環境があります。