寒ければ寒いほど海に行ったほうがいい理由とは?
いや〜、今年は寒いですねえ。
さすがにここ澎湖(ポンフー)で雪が降るようなことはありませんが、奄美大島の山では雪が一瞬だけ降ったそうですよ。
台湾で暮らして6年くらいになりますが、「こんなに寒いのは初めてじゃないかなあ」と思っていたら、澎湖ではなんと66年ぶりの寒さだそう!
そりゃあ寒いわけです。
そんな天気だとついついお家に引きこもってしまうのですが、澎湖では寒ければ寒いほど海に行った方が良い理由があります。
それはズバリ…
魚を拾えるからです!
数年に一度だけなのですが、寒さで魚が凍死して打ち揚げられることがあるんです。
ということで、寒風吹き荒ぶ海に行ってきました。続きはYouTubeでご覧ください!
2018年の時の記事はコチラからご覧いただけます!
[nlink url=”https://lovepeng.hu/xunsiyu/” title=”真冬日到来! そんな日にしかできない澎湖(ポンフー)の定番行事とは?” excerpt=”澎湖(ポンフー)の人は、ぐっと冷え込んだ日にあえて海に行きます。そこには、寒さで死んでしまって打ち上げられた魚の姿が。砂浜ではどんな魚をゲットできたのでしょうか? 冬ならではの漁法「尋死魚」初体験レポ!”]