鎖港の魚市場なら早起きしなくても大丈夫

鎖港の魚市場なら早起きしなくても大丈夫

澎湖(ポンフー)と言えば、海鮮です。台湾では澎湖産の海鮮はブランドにもなっているくらいですから、魚市場を見学してみたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

澎湖の場合は、フォーポイント・バイ・シェラトンホテルの目の前にある「第三漁港」で毎朝、魚市場が開かれています。

しかし魚市場ですから朝早くからでないと見学できません。一応、4時から12時まで開いているのですが、夏は日差しが強いので朝8時くらいにはほとんどのお店が店じまいしてしまっています。

なので、遅くとも7時前には行かないとならないので、早起きが苦手な方に澎湖にあるもう1つの魚市場をご紹介します。

それが、鎖港の魚市場です。

鎖港の魚市場なら早起きしなくても大丈夫
定置網から水揚げされた新鮮なお魚さん

鎖港は澎南エリアにあり、市内からは車で約20分(電動バイクなら約40分)の場所にあります。ここの「鎖港碼頭」でなら、なんとお昼からでも活気のある魚市場を見学できるんです。

鎖港碼頭では毎日6時と15時の2回、魚市場が開かれています。

鎖港の魚市場なら早起きしなくても大丈夫
その日の晩ご飯用に買いに来る住民もけっこういます。

第三漁港の魚市場では、加工品も含め様々な海域で獲れたお魚が販売されていますが、鎖港のお魚は主に鎖港の沖にある定置網で獲れたものが販売されています。

鎖港の魚市場なら早起きしなくても大丈夫
船がやってくるとみんな一斉に船の中を覗き込みます。

もちろん獲れたて新鮮なので、中にはまだ生きているお魚も。15時というとその日の夕食にちょうどいい時間帯なので、業者だけでなく地元の人も多く訪れます。

ちなみに一番目立つのはカツオ。しかも日本では希少価値が高く美味とされる「スマガツオ」がたくさん水揚げされます。

鎖港の魚市場なら早起きしなくても大丈夫
手前のキレイな魚が、日本ではほとんどお目にかかれない「スマガツオ」

競りもありますが、個人で購入することも可能です。その場合はビニール袋に欲しい魚を入れて量りに載せればOK。示された値段で1匹からでも購入可能です。

鎖港の魚市場なら早起きしなくても大丈夫
お魚を買いたい場合は、秤の上に載せればOKです。秤がレジの代わり?

最近は、鎖港の魚市場に行って調理までしてもらえるツアーも増えています。日本では滅多にお目にかかれないスマガツオのたたきを堪能してみるのはいかがでしょうか?

ラブ ポンフーをもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む