花火でお別れした澎湖(ポンフー)の2016年

皆さんこんにちは、台湾の離島「澎湖(ポンフー)」に移住した日本人のダイチです。

2017年になりましたね。さて、皆さんは2016年はどんな年越しをされましたか?

実は、こちら台湾の澎湖ではあまり年を越した感がありません。というのも、台湾は旧暦(農暦)なので新暦のお正月よりも旧暦のお正月の方が本番なんです。

なので、むしろ今月から忘年会(尾牙|ウェイヤー)が開かれ一気に年末感が増していくんです。

ちなみに澎湖人の友達曰く尾牙は旧暦の12月15日以降にするという決まりがあるそうです。

日本では忘年会を開く日なんて決まっていませんが、一応決まりがあるところは信仰心が強い台湾らしいですね。

台湾はまだお正月気分じゃないけれど

花火でお別れした澎湖(ポンフー)の2016年

実は、オーストラリアとカナダで暮らしていた時もあんまり年越し感はなかったです。

なぜかというと、欧米では1月1日よりもクリスマスの方が大切だから。

クリスマスが年末にあり、その時期はクリスマスホリデーになるので年末っぽい感じはありましたが、1月1日だけが祝日で2日からは普通の暮らしに戻ります。

日本だったら三が日はずーっと正月気分なのでなんだか損した気分になりました。と言ってもその代わりにクリスマスがあるんですけどね。

ところが台湾はクリスマスも1月1日もあまり関係なしです。とはいえ、やっぱり年越しの際には各地で盛大なイベントが開催されます。

今までは台北に住んでいたので、年越しは当然のごとく台北101の花火を見に行っていました。

台湾ではアーティストを呼んで公共の場でカウントダウンイベントをするのが定番で、特に有名なのが台北101のイベントです。

台北101の年越しといえば台北101から打ち上がる花火が有名ですが、その前のカウントダウンイベントに来るゲストがとても豪華なんです。

しかもこれが無料で誰でも見られるんだからすごいです。日本で言えば国民的アーティストのライヴが代々木公園で無料で見れちゃうみたいなレベルです。

澎湖でもカウントダウンイベントやりました!

もちろん、ここ澎湖でもやはり豪華なカウントダウンイベントがありましたよ。県政府前の広場で19:30から始まり、今年は「E-BOY」「許仁杰」「張芮」「WooHoo Party band」がゲスト出演しました。

オオトリは許仁杰で、黄色い声援がすごかったです。妻によると「そこそこまあまあ有名」だそうですが、やっぱりファンは澎湖までやって来るんですね。

そして2017年になった瞬間、県政府広場の目の前にある建物の屋上から花火が! すごい近いです。

花火でお別れした澎湖(ポンフー)の2016年

県政府で花火なんてどこから打ち上げるんだろうと思っていましたが、まさかあそこからとは…。

なかなか豪華な花火で、今年も気持ちよく新年を迎えることができました。まだ生まれて半年の子犬は尻尾を丸めてビビっていましたが…、ちょっと刺激が強すぎたかな。

澎湖では観光客を増やすために色々な施策をしており、こうしたイベントは離島にしてはかなり豪華なことが多いです。

さてさて澎湖の花火と言えば夏の間に毎週開催される「澎湖海上花火節」です。2017年は4月20日から6月22日までの間に毎週月曜日と木曜日(4月27日は除く)21時から開催されます。

こちらに関しては後日、イベント情報としてまとめますのでお楽しみに!

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